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デザイナー紹介

Yuri Kudou
バックデザイナー|工藤友里
神戸の短大をでて、幼稚園教諭を4年したのち、
好きな絵を描く仕事がしたいと夜間通っていた美術の専門学校から、
ひょんなご縁でバッグの問屋に就職。
オーナーデザイナーのもと、バッグの企画というより、
物創りの基本姿勢をたたきこまれる。
バッグの問屋とメーカーの企画室で、
14年インハウスのデザイナーを経て、
2002年 フリーのデザイナーとして独立。
様々なメーカー、商社とデザイン契約を結ぶ。
2005年 大手セレクトショップとの取引開始にあたり、法人化
有限会社トン設立

バッグを中心とした服飾雑貨の企画会社として、従来のバッグ問屋、メーカー、商社への企画に加え、
主要百貨店、大手セレクトショップ、大手アパレル、大手文具メーカー、TV、通販、
有名芸能人プロデュースバッグやステーショナリーなど、様々な分野で企画デザインに携わる。
OEMの生産背景として、国内外のレディース及びユニセックスのバッグ、袋物、小物、財布の材料
(革、雑材、副資材、金具)の手配、生産工場のネットワークを整えていく。
2009年春夏より、自社プライベートブランド『イントロダクション』をコレクション展開スタート。
20余年にわたり、ライセンスブランドの企画、姉妹ブランドの立ち上げ、
自社プライベートブランドの立ち上げに関わってきたバッグ、財布の専門としての
経験、知識、ネットワークをいかした、
『企画立案、素材開発、選定から縫製にいたるまで目の行き届く日本製』
『ありそうでなかった機能』
『潜在的に欲しいと思っていた持ち方の提案も含めた物創り』
『売り手の事情ではない、買手の欲しがる物創り』
を、テーマに、直接個人のお客様に向けて、夙川のフラッグショップから発信。
「受託の仕事は、それぞれの売場の中で、たくさんあるバッグ、財布の中、トレンドなどを取り入れて、
いかに目立たせて、差別化していくかが仕事ですが、せっかく小さい会社が自社ブランドをするなら、
逆に、足し算ではなく、引き算のデザインで、流行りすたりのない普遍的な機能美、愛着を持って頂ける
物創りにこだわっていきたいです。

たくさん創るのではなく、
深く創る物創りを目指していきたいと思います。
引き算のデザインは、売場で埋もれてしまうこともあります。
シンプルなものは、デザイン、素材、芯使いも含めた縫製の3つの完成度が高くなければ、
単にチープで貧相なものになってしまいます。
シンプルで、普遍的だけど飽きのこない、品があって豊かな物創りをしていきたいと考えています。
絶対的な道具としての基礎のハウツーを、時代にあったファッション、
生活シーンの中で、軽やかにお持ちいただける『なんだかしっくりくる』『なにかわからないけどいい』
物創りに昇華させていきたいのです。」