【メディア掲載】steady伊勢丹PLAISIR阪神梅田本店NEWSなど多数 掲載いただいています。特別ドラマ誤差に衣装協力しました。

コンセプト



 

普遍的な機能美で、ずっと愛着のあるものを。

「たくさんあるバッグの中で、どう目立たさせるか」
「たくさんの人に、どう手に取ってもらい買ってもらえるか」
「トレンドを取り入れないと」

・・・・

20年以上、バッグや財布の企画、デザインの仕事をしてきて、
売るための物作りをしてきました。

企業デザイナーとしては当たり前の使命のもとに、常に、
「今年のバッグ」、「今シーズンのバッグ」を作り続けてきました。

「新しさの提案」を「こなれた価格」で「早く」「たくさん」の物作り。

その一方で、
「あったらいいのに」が、ところどころで、
こぼれ落ちているのに、気づいていました。

ファッション雑貨ではなく、
流行りすたりのない、
普遍的な道具としてのバッグがあったらいいのに・・・。

わかりやすい足し算のデザインではなく、
引き算のそぎおとした主張。
ずっと愛着を持って使えるもの・・・。

流行りすたりなく、シンプルであることを考えると、
素材、デザイン、縫製が豊かでないと、
単なるチープで貧相なものになってしまいます。

物を入れる道具としてのバッグ・財布は、
かさばる物を入れた時も、入れない時も、
ファッションの一部として、美しくないといけません。
重力の係り方を考えてデザインし、
見えない部分での芯使いが大切になってきます。

機能を追求しすぎると、ファッションから遠ざかってしまいます。
すっきりファッショナブルに見えることを軸に、機能をキチンと落とし込んでいく。

・・・・

一見、ひかえめに見えるかも知れません。

ファッションコーディネートの一つのアイテムとして、
少しひかえめな方が、
ずっと愛着を持って使っていただけるはずです。

そんな思いの中、イントロダクションは、創られています。

 

ニュアンスのある素材使い。

素材には、こだわります。

ただ、そのこだわりは、男性のこだわりとは少し違います。

男性はうんちくから入ることが多いように思いますが、
女性のもっと感覚的な、「なんだかステキ!」「きれい!」「かわいい!」を、
大事にしています。

業界のセオリーとしての素材選定、色選定ではなく、
イントロダクションとして、
こんな素材、色があったらいいねを軸に、
素材を常に探しています。

glossy素材の調達は多伎にわたりますが、
革、雑材、ナイロン、裏地、金具、ファスナー、芯材ともに、 国産にこだわります。

安心の品質を大事にしています。

山羊革×豚革
加工生地×手染め牛革 など
素材は、掛け合わせてイメージを創ります。

欲しい素材を、
ゼロから資材会社と創ったり、
二次加工したりして、
イントロダクションらしさができあがります。

バッグ素材

また、イントロダクションは色をとても大切に考えています。
色として、品があり、きれいであること。

この素材のこの赤は、少しオレンジが足りないから使わない。
艶感が足りないから、加工していく。など

イントロダクションのバッグ、財布には、業界のセオリーの
黒、茶が、圧倒的に少ないです。

あっても、抑えたメタリックの黒、
茶にポイントカラーの加工豚革ブロンズが掛け合わせされていたり、
ひねりが入っています。

その少しのちがい、ひっかかりが、ご自分だけの物として、
愛着を持っていただけるのだと思っています。


 

くすっと笑える遊び心のスパイス。

楽しくなるもの、わたしのパートナー。

 

道具としての機能は、美しいシルエットはもちろん、
その上での意外性、思わずくすっと笑える遊び心のスパイスを織り込んでいきたいのです。

いい意味での意外性、発見のあるバッグ、財布。

こんな所にポケットがあるの?
こんな風にも持てるの?
こんな所にポイントデザインがあるの?

持っていることで、楽しくなるような、
使っていることで、嬉しくなるような、
人に話したくなるような、バッグ、財布。

そんな豊かな余裕を、小さな世界に込めています。





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